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安全ピントラブル対策弁護団の設立趣旨

当弁護団は、痴漢の被害に遭われた方(以下「被害者」といいます)が、ご自分に対する痴漢行為を停止・終了させるために安全ピンを用いて反撃し、それがもととなって法的トラブルに巻き込まれた場合に、そのトラブルに対し弁護団員が適切な弁護を行うことによって、今後の痴漢行為を未然に防止し、もって被害を撲滅するために設立したものです。

当弁護団は、以下の規約に従って痴漢被害の際に安全ピンを使用した被害者を弁護します。

1.当弁護団の目的
 当弁護団は、痴漢の被害に遭われた方(以下「被害者」といいます)が、ご自分に対する痴漢行為を停止・終了させるために安全ピンを用いて反撃し、それがもととなって法的トラブルに巻き込まれた場合に、そのトラブルに対処するためのものです。

2.受任する法律事務
(1)被害者からの法的トラブルに対するDM・Eメール・面談による相談業務
(2)安全ピンでの反撃の対象者(被害者が、痴漢行為の加害者であると思料する相手。以下、「加害者等」といいます)から金銭請求がなされた場合の交渉事件の代理業務
(3)捜査機関から犯罪の嫌疑をかけられた場合の意見書作成代理業務
(4)その他弁護団員が無償で担当することが相当であると考える業務

3.相談業務に関するご説明
(1)弁護団宛のDM・Eメールによる相談は無料です。
(2)DM・Eメールによるご相談内容から必要性が認められる場合、無料での面接相談を行います。
(3)ただし、1記載の目的の範囲外の事項につき面接相談をご希望される場合、相談料は担当弁護士とご相談ください。

4.交渉事件の代理業務について
(1)交渉事件(法的手続に至らず、弁護士が間に入ってやり取りをする段階)については無料で受任いたします。
(2)仮に加害者から損害賠償請求訴訟を提起された場合の訴訟の代理人については、弁護団の受任の範囲外となります。この場合の方針については担当弁護士とご相談ください。

5.捜査機関への意見書作成代理業務について
(1)身柄拘束を受けていない方について、意見書等を作成し捜査機関に対し提出する活動について、無料で受任いたします。
(2)逮捕等身柄拘束を受けてしまった方については、現時点では当弁護団の活動の範囲外とさせて頂きます。速やかに当番弁護士を呼び助言を受けることをお勧めします。

6.その他の業務について
(1)例えば、加害者等からいやがらせ行為を受けた場合の対応などが考えられます。
(2)この場合、弁護団員が無償で担当することが相当であると考える範囲の業務については、無料で受任いたします。
(3)上記の範囲を超える業務については、嫌がらせ行為等の態様・程度・事件解決までに見込まれる労力等を斟酌し、方針を検討し、方針に応じた弁護士費用を見積もります。

7.その他
(1)上記の無償受任におきましても、通信費や交通費等の実費の負担をお願いする場合がありますが、その場合は受任時点で事案に応じて担当弁護士と協議の上、実費負担の有無・範囲を決めさせて頂きます。
(2)当弁護団が受任した事件については、委任事務の終了に至るまで委任契約の解除ができます。その場合、(1)で取り決めた実費以外の費用や解約金等のお支払いは不要です。

当弁護団への連絡方法

痴漢に安全ピンを使ってトラブルに遭われた被害者の方は、下記メールフォームからご連絡ください。


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